ヒッカ@エレのくだらない何か

ヒッカ@エレが小説とか色々置く場所です

いつもの。 -Fell、Nega、Mafia-

暑い、暑い。

Hotlandは暑過ぎる。

こんなに暑いとSnowdinにでも行きたくなる。

いや、でも行ったら行ったでHotlandの暑さが恋しくなってくるのか・・・

 

そんな事を考えながら、彼・・・

UnderfellのMettaton・・・

Fellは、パソコンの画面を眺めていた。

よし、と呟くと、座っていたキャスター付きの椅子を一気に後ろの壁まで勢いよく滑らせる。

そして、パソコンの後ろの壁にかかった大きなモニターを眺めた。

そのモニターでは先程まで作っていた、自分の曲のPVが流れている。

3分程だろうか。

PVと曲が終わると、彼はまたキャスターを滑らせて元の位置に戻る。

 

「・・・そろそろ、時間かな。」

 

彼は、2階へ上がる階段の裏へ隠された‘それ’に目を向け、そう呟いた。

 

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「・・・はぁ。」

 

世界は変わって、Negatale。

この世界のMettaton・・・

Negaは、いつものように溜息を吐いていた。

 

あぁ、ショーとか出たくない。

 

彼は、自分の箱の姿を嫌っている。

・・・いや、嫌っている、というか。

動きにくいからなりたくない、というか。

・・・なりたくないという事は嫌っているんだろう。

 

「・・・仕方ない、行こう」

 

彼は重い腰を上げて、自身の背中に手を伸ばす。

そしてスイッチを切り替え箱の姿になると、ゆっくりとLabから出ていった。

 

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「あぁ、暇だなー。」

 

またまた舞台は変わりMafiatale。

Undermafia、とも呼ばれている。

まあそんな事はどうでもよくて。

この世界のMettaton・・・

Mafiaは、暇を持て余していた。

抗争も落ち着いてしまい、やる事が無いようだ。

 

「こんな暇な時には、やっぱり~・・・皆の処に行かないとね!」

 

彼は意気揚々と、何処かへ去っていった。

彼が何処へ行くのかは・・・

まあ、Prologueを読めば何となく解るだろう←